宇宙ネット通信とは


 宇宙ネット通信は、2008年10月~2009年6月までの9ヶ月間、週末の深夜に、自宅にて三宮和也が受け取った宇宙意識からの全36回に渡る通信記録です。

  

 地球から始まり、太陽、火星、金星、月、木星、土星、小惑星帯などの惑星の意識、太陽系や銀河系の宇宙や世界の意識、今まで聞いたこともないような、心(こころ)、碧(あお)、祖(そ)、紀(き)、无(む)、霧(きり)、妙(みょう)、空(くう)、彩(さい)、頂(ちょう)、重慶(じゅうけい)、雲上(うんじょう)、三道(さんどう)、双対(そうつい)、聡明(そうめい)、虚無(きょむ)などのシステム世界の意識、最後に宇宙ネット通信管理者からのメッセージで締め括られており、その通信内容は、概ね人類の「自立」「進化」に関するものが多く、人類の「自立」,「進化」が強いては、物質世界の進化に繋がり、意識世界の進化にも貢献、存在世界全体の未来に大きく影響すると言う壮大なスケールの内容です。

 

宇宙意識が我われ人類に注目し、希望の光を見出しており、我われ人類は自らの役割や使命に気付き、存在世界の無際限の進化に貢献できるよう前進しなければならないのです。

すばる
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