この度は、書籍「宇宙ネット通信」をお読み頂き誠にありがとうございます。宇宙ネット通信についての率直なご感想を募集しております。宜しくお願い申し上げます。
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Osann (土曜日, 20 10月 2012 21:21)
●「宇宙ネット通信」の本をじっくりと読ませて頂いております。実に、興味深い内容で、一見、抽象的で、現実離れしているように思えるかもしれませんが、私にとっては、各意識のメッセージはどれもかなり具体的で、実用的であり、貴重な内容でありました。とても濃すぎる内容です。エネルギー治療を長年やってきた私にとっては、この本を読むと、目からウロコが取れることの連続で、感嘆しながら何度も何度も読み返しております。今やこの書籍は、私にとって、実際にヒーリングをするにあたってのバイブルのような存在であり、ヒーリングをするにあたっての具体的な指針を示してくれるマニュアルのようでもあります。続編の発行をとてもとても楽しみにしている一人です。
F.K. (月曜日, 24 9月 2012 13:15)
文章はとてもわかりやすいので、書いていることは理解できるのですが、私が想像していた宇宙の範囲を遥かに超えていたので、最初に読んだときは混乱してしまいました。 何度も読みながら、その想像を超えた部分の宇宙を自分の頭?意識?の中に意識できるようになってきました。 でも、「第Ⅱ章 太陽系・銀河系宇宙意識 編」は、自分にとってはちょっとまだ難しいようです。 『宇宙ネット通信管理者の意識』さんが言うように、まずは足元を固めることができるように、第Ⅰ章や物質世界に関する世界意識を理解できるようにしたいと思っています。 私はこの本の「意識」さんを、1つか2つしか一度に読むことしかできません。 読んでいると、必ず心地よい眠りに入ってしまいます。 とても高い波動なので、ついていくことができていないのかもしれませんが、高く優しい波動が、読者を包んでくれているんだ、と思っています。 この本に出合えたことに本当に感謝しています。 ありがとうございました。
k.i (土曜日, 18 8月 2012 13:17)
「宇宙ネット通信」を読ませていただきました。 私は平凡な主婦ですが、小さい頃から宇宙を身近に感じ、自分なりに世界観や宇宙観などを持っていましたが、この本を読み、それが間違っていなかった事、そして想像もできなかった事をたくさん知ることができ、本当に嬉しく感謝しております。 私の心の支えとなる本になりました。 この先、私には何ができるのか、問いを持ち、貢献できる事を願い、進んで行きたいと思います。 ありがとうございました
K.F (金曜日, 10 8月 2012 01:24)
瞑想を始めてからここ数年、外からのスピリチュアルな情報は自分の横を通り過ぎて行ってしまいましたが、この度は、そういったものではないものに偶然にも出会ってしまったようです。「宇宙ネット通信」のメッセージが、情報としてではなく、自分の中で閉じていたものが鮮明に開かれていくような、そんなワクワクしたものを自身の内側で感じます。 ありがとうございました。
H.I (金曜日, 10 8月 2012 01:23)
宇宙ネット通信」の本は楽しみながら読み進めています。惑星や銀河の意識さんの話が聞けて驚きと共に新鮮に感じ、発見も多いです^^こうして読んでみると、人間的な考えもあったりして嬉しくも思います。この太陽系もその上の意識から見ればまだまだ未成熟で、成長と学びがあって、どこか人間の成長とダブってみえてしまいます。 まだ読んでいる途中ですが、「自分という存在がなぜ存在するのか」ということについて考えずにはいられません。船井幸雄さまのHPを読んで購入しましたが、このような本に出会えたことに感謝いたします。ありがとうございました^^
T.T (金曜日, 10 8月 2012 01:21)
大変興味深く読ませていただいております。 いやー。本当に、時間を忘れて読み耽ってしまいます。 読んでの感想は、文章にすると膨大な量になるため、全部書くのは差し控えさせていただきますが、本当に面白いです。 まだ4分の1程度しか読めていないのですが、最初の方の惑星それぞれの意識の言葉は、それぞれが、私の初めて知る内容が多く興味深かったり、以前に別の書籍で読んだ内容とリンクして理解が深まったりする一方、それぞれに意見や認識が食い違っている部分があるのもとても面白いな、と感じます。 話している内容の次元や広さが違うにせよ、何だか人間同士が議論しているような感じがして、それぞれの惑星の意識たちに対して、非常に親しみが持てました。 人間の世界も惑星の世界も、本質的にはそんなに大きくは違わないのかもしれないな、と思いました。 人間と同じように、惑星も自分の進んできた道の中で抱いた認識を元に、様々なことを考えたり、話したりするのだなぁという感じを持ちました。 銀河系の意識が、トラベラーなど、小さい者の身軽さをうらやましく思っていること。 銀河は命(?)のスパンが長い分、輪廻転生の経験が浅く、その面では人類の方が経験が多く、大家と言えること。 神仏が地球人の内包する凶暴性(エントロピーの増大現象を止める鍵を握っていることと表裏一体)を抑制するために、地球人の指導者のような役割を担ってきたが、本来、神仏は人類と比べて特に上の存在というわけではないこと。 木星人は、半霊半物質で、非常に平和主義だが、霊的な進歩は遅く、これでいいのかと、木星の意識自身、疑問に感じていること(何だかユーモラスに感じられ、笑ってしまいました)。などなど、こうしたことから考えても、(地球)人類は、高次の存在(?)と比べて劣っているとか下の存在であるという訳ではないのだな、と腑に落ちました。 今まで読んだところで私が理解したことの重要な点を整理すると、「地球人類のDNDの中には、エントロピーの増大問題を解決する鍵が埋め込まれている。この『鍵』は、攻撃性や凶暴性を生む性質があるので、これまでの地球人類は、ヒエラルキーの形で神仏が指導するという形で進んできた。しかし、今後、地球人類は、攻撃性や凶暴性をうまくコントロールし、平和的・全体調和的な意識を保った形で自立し、エントロピー問題を解決すべく進んでいく方向へいかなければならない。様々な存在が、その方向へ行くようサポートしてくれている。それは、地球人類のためという事もあるかもしれないが、宇宙全体を救う鍵が、今の地球人類にあるからである」といったことになります。 私の認識は、まだ浅いかもわかりませんが、ともかく、「宇宙ネット通信」は、これまで私が認識していなかったことをたくさん教えてくれ、本当に興味深いなぁと感じています。 5000円では安いくらいの価値がありますね。 大変な価値のある物を提供してくださり、本当に感謝します。 ともかくの感謝のしるしとして、稚拙ですが読ませてもらった感想もお伝えするのが良い気がしたので、本メッセージを書かせていただきました。 今後の活躍をお祈りし、今後の通信も楽しみにしております。 本当にありがとうございました。
MS (水曜日, 25 7月 2012 12:58)
早速送ってくださり、ありがとうございました。 少し読み始めたところですが、分かりやすい文章で安心しました。しかし内容は奥が深く、夫の言葉にすぐ腹をたてる次元の低い私にはきっと理解しきれていないだろうと思います。身の回りの事から少しづつ、認識を変えて態度を改めようと思いました。
嶋崎 喜一 (木曜日, 28 6月 2012)
よく、このような内容を文章にできましたねえ。すごいことです。20年以上前に忽然と目の前に現れたTGという経営ゲームが、本書を読み進むにつれて、どの世界からプレゼントされたかが明確に分かりました。あまりの壮大さに頭が満杯状態で考えることができなくなりましたが、少しずつ自分自らが理解できるようにこなしていきます。説明できるようになりましたら、無理のない範囲で周囲に伝えたいと思っています。
massa (水曜日, 27 6月 2012 18:45)
この本を読み、自分の世界観がグッと広がりました。これからを生きていく上で、多くのヒントが得られるものと感じています。繰り返し読んで、理解度を深めていきたいと思います。購入して良かったです。
blue peach (火曜日, 12 6月 2012 19:23)
「玉響」で初めて拝読しました。その内容に触れてただただ「驚き」と「感動」を覚えました。地球意識、月意識からの通信、また遥か遥か遠い銀河系意識や宇宙意識からのメッセージを拝読して「感謝」の涙を禁じ得ませんでした。そして今、もし許されるのであれば私はまた「地球」に輪廻転生したい、、、と願うものです。 「地球」に有難う。「月」「太陽」「銀河系」そしてすべての惑星、恒星に有難うと言いたい。生きとし生けるもの、鉱物、山川海すべてに存在してくれて「有難う!」の気持ちを伝えたい。
78takami (木曜日, 24 5月 2012 13:58)
船井幸雄COMで知り購入して拝読しております。内容は興味深く、読んでいて面白いです。
y.n (土曜日, 19 5月 2012 20:20)
宇宙ネット通信を読んで、今まで点と点だった情報が線でつながり、とても立体的に理解できるようになりました。これからも書籍を何度も読み返し実践できるところからやっていきたいと思います。
Osann (土曜日, 20 10月 2012 21:21)
●「宇宙ネット通信」の本をじっくりと読ませて頂いております。実に、興味深い内容で、一見、抽象的で、現実離れしているように思えるかもしれませんが、私にとっては、各意識のメッセージはどれもかなり具体的で、実用的であり、貴重な内容でありました。とても濃すぎる内容です。エネルギー治療を長年やってきた私にとっては、この本を読むと、目からウロコが取れることの連続で、感嘆しながら何度も何度も読み返しております。今やこの書籍は、私にとって、実際にヒーリングをするにあたってのバイブルのような存在であり、ヒーリングをするにあたっての具体的な指針を示してくれるマニュアルのようでもあります。続編の発行をとてもとても楽しみにしている一人です。
F.K. (月曜日, 24 9月 2012 13:15)
文章はとてもわかりやすいので、書いていることは理解できるのですが、私が想像していた宇宙の範囲を遥かに超えていたので、最初に読んだときは混乱してしまいました。
何度も読みながら、その想像を超えた部分の宇宙を自分の頭?意識?の中に意識できるようになってきました。
でも、「第Ⅱ章 太陽系・銀河系宇宙意識 編」は、自分にとってはちょっとまだ難しいようです。
『宇宙ネット通信管理者の意識』さんが言うように、まずは足元を固めることができるように、第Ⅰ章や物質世界に関する世界意識を理解できるようにしたいと思っています。
私はこの本の「意識」さんを、1つか2つしか一度に読むことしかできません。
読んでいると、必ず心地よい眠りに入ってしまいます。
とても高い波動なので、ついていくことができていないのかもしれませんが、高く優しい波動が、読者を包んでくれているんだ、と思っています。
この本に出合えたことに本当に感謝しています。
ありがとうございました。
k.i (土曜日, 18 8月 2012 13:17)
「宇宙ネット通信」を読ませていただきました。
私は平凡な主婦ですが、小さい頃から宇宙を身近に感じ、自分なりに世界観や宇宙観などを持っていましたが、この本を読み、それが間違っていなかった事、そして想像もできなかった事をたくさん知ることができ、本当に嬉しく感謝しております。
私の心の支えとなる本になりました。
この先、私には何ができるのか、問いを持ち、貢献できる事を願い、進んで行きたいと思います。
ありがとうございました
K.F (金曜日, 10 8月 2012 01:24)
瞑想を始めてからここ数年、外からのスピリチュアルな情報は自分の横を通り過ぎて行ってしまいましたが、この度は、そういったものではないものに偶然にも出会ってしまったようです。「宇宙ネット通信」のメッセージが、情報としてではなく、自分の中で閉じていたものが鮮明に開かれていくような、そんなワクワクしたものを自身の内側で感じます。
ありがとうございました。
H.I (金曜日, 10 8月 2012 01:23)
宇宙ネット通信」の本は楽しみながら読み進めています。惑星や銀河の意識さんの話が聞けて驚きと共に新鮮に感じ、発見も多いです^^こうして読んでみると、人間的な考えもあったりして嬉しくも思います。この太陽系もその上の意識から見ればまだまだ未成熟で、成長と学びがあって、どこか人間の成長とダブってみえてしまいます。
まだ読んでいる途中ですが、「自分という存在がなぜ存在するのか」ということについて考えずにはいられません。船井幸雄さまのHPを読んで購入しましたが、このような本に出会えたことに感謝いたします。ありがとうございました^^
T.T (金曜日, 10 8月 2012 01:21)
大変興味深く読ませていただいております。
いやー。本当に、時間を忘れて読み耽ってしまいます。
読んでの感想は、文章にすると膨大な量になるため、全部書くのは差し控えさせていただきますが、本当に面白いです。
まだ4分の1程度しか読めていないのですが、最初の方の惑星それぞれの意識の言葉は、それぞれが、私の初めて知る内容が多く興味深かったり、以前に別の書籍で読んだ内容とリンクして理解が深まったりする一方、それぞれに意見や認識が食い違っている部分があるのもとても面白いな、と感じます。
話している内容の次元や広さが違うにせよ、何だか人間同士が議論しているような感じがして、それぞれの惑星の意識たちに対して、非常に親しみが持てました。
人間の世界も惑星の世界も、本質的にはそんなに大きくは違わないのかもしれないな、と思いました。
人間と同じように、惑星も自分の進んできた道の中で抱いた認識を元に、様々なことを考えたり、話したりするのだなぁという感じを持ちました。
銀河系の意識が、トラベラーなど、小さい者の身軽さをうらやましく思っていること。
銀河は命(?)のスパンが長い分、輪廻転生の経験が浅く、その面では人類の方が経験が多く、大家と言えること。
神仏が地球人の内包する凶暴性(エントロピーの増大現象を止める鍵を握っていることと表裏一体)を抑制するために、地球人の指導者のような役割を担ってきたが、本来、神仏は人類と比べて特に上の存在というわけではないこと。
木星人は、半霊半物質で、非常に平和主義だが、霊的な進歩は遅く、これでいいのかと、木星の意識自身、疑問に感じていること(何だかユーモラスに感じられ、笑ってしまいました)。などなど、こうしたことから考えても、(地球)人類は、高次の存在(?)と比べて劣っているとか下の存在であるという訳ではないのだな、と腑に落ちました。
今まで読んだところで私が理解したことの重要な点を整理すると、「地球人類のDNDの中には、エントロピーの増大問題を解決する鍵が埋め込まれている。この『鍵』は、攻撃性や凶暴性を生む性質があるので、これまでの地球人類は、ヒエラルキーの形で神仏が指導するという形で進んできた。しかし、今後、地球人類は、攻撃性や凶暴性をうまくコントロールし、平和的・全体調和的な意識を保った形で自立し、エントロピー問題を解決すべく進んでいく方向へいかなければならない。様々な存在が、その方向へ行くようサポートしてくれている。それは、地球人類のためという事もあるかもしれないが、宇宙全体を救う鍵が、今の地球人類にあるからである」といったことになります。
私の認識は、まだ浅いかもわかりませんが、ともかく、「宇宙ネット通信」は、これまで私が認識していなかったことをたくさん教えてくれ、本当に興味深いなぁと感じています。
5000円では安いくらいの価値がありますね。
大変な価値のある物を提供してくださり、本当に感謝します。
ともかくの感謝のしるしとして、稚拙ですが読ませてもらった感想もお伝えするのが良い気がしたので、本メッセージを書かせていただきました。
今後の活躍をお祈りし、今後の通信も楽しみにしております。
本当にありがとうございました。
MS (水曜日, 25 7月 2012 12:58)
早速送ってくださり、ありがとうございました。
少し読み始めたところですが、分かりやすい文章で安心しました。しかし内容は奥が深く、夫の言葉にすぐ腹をたてる次元の低い私にはきっと理解しきれていないだろうと思います。身の回りの事から少しづつ、認識を変えて態度を改めようと思いました。
嶋崎 喜一 (木曜日, 28 6月 2012)
よく、このような内容を文章にできましたねえ。すごいことです。20年以上前に忽然と目の前に現れたTGという経営ゲームが、本書を読み進むにつれて、どの世界からプレゼントされたかが明確に分かりました。あまりの壮大さに頭が満杯状態で考えることができなくなりましたが、少しずつ自分自らが理解できるようにこなしていきます。説明できるようになりましたら、無理のない範囲で周囲に伝えたいと思っています。
massa (水曜日, 27 6月 2012 18:45)
この本を読み、自分の世界観がグッと広がりました。これからを生きていく上で、多くのヒントが得られるものと感じています。繰り返し読んで、理解度を深めていきたいと思います。購入して良かったです。
blue peach (火曜日, 12 6月 2012 19:23)
「玉響」で初めて拝読しました。その内容に触れてただただ「驚き」と「感動」を覚えました。地球意識、月意識からの通信、また遥か遥か遠い銀河系意識や宇宙意識からのメッセージを拝読して「感謝」の涙を禁じ得ませんでした。そして今、もし許されるのであれば私はまた「地球」に輪廻転生したい、、、と願うものです。
「地球」に有難う。「月」「太陽」「銀河系」そしてすべての惑星、恒星に有難うと言いたい。生きとし生けるもの、鉱物、山川海すべてに存在してくれて「有難う!」の気持ちを伝えたい。
78takami (木曜日, 24 5月 2012 13:58)
船井幸雄COMで知り購入して拝読しております。内容は興味深く、読んでいて面白いです。
y.n (土曜日, 19 5月 2012 20:20)
宇宙ネット通信を読んで、今まで点と点だった情報が線でつながり、とても立体的に理解できるようになりました。これからも書籍を何度も読み返し実践できるところからやっていきたいと思います。